貴重な食材から得られる糖鎖とは
日本でもおなじみの中華料理ですが、その中にはふかひれをはじめとした多くの貴重な食材を用いた物もあります。
そのひとつであるツバメの巣は、文字通り沿岸部の洞窟に営巣するアナツバメの巣です。
アナツバメは一般的に知られるツバメが泥やわらを用いるのとは異なり、巣作りをする際には自らの唾液腺から分泌される粘着性のある分泌液を用いていて、特にジャワアナツバメとオオアナツバメの巣はほとんどが分泌液でできていることから、高級食材として珍重されているのです。
このツバメの巣は独特なゼリー状の食品で、古くから美と健康に良いと考えられていました。
研究が進んだ現在では、ツバメの巣にはシアル酸と呼ばれる糖鎖の一種が豊富に含まれており、細胞間の情報伝達をよくすることで美肌効果があらわれることが明らかになっています。
また、インフルエンザウイルスを吸着する効果も期待されていることから研究が進められている注目の物質です。
美肌や健康に期待の大きなシアル酸は、人間の体を構成する生体物質の中でも生体高分子と呼ばれる重要な成分の一種である糖鎖に含まれる物です。
これは複数の単糖類が結合した物質で、タンパク質や脂質とも結びつき人間の細胞と細胞の間を満たしたり、神経を構成したりしています。
糖鎖には、通常は体内で合成されるのみの特別な糖が含まれているため直接食品から補うのは難しいですが、ツバメの巣を配合したサプリメントならそれらがすべて同時に摂取可能です。
